ペットのいる家での使用

エアコンの豆知識

ペットを飼っている家庭でのエアコンの使用法

仕事などで長時間家を空けることが多い家庭の場合、夏や冬は気温による留守番のペットの悪影響を心配し、エアコンをつけっぱなしということがよくあります。
電気代が心配ですが、実はつけっぱなしのほうが電気代が下がったというデータがあるのです。
条件よって異なりますが、最近のエアコンは稼働時に最も多くの電力を消費し、室内の気温を設定温度どおりにし終えると、温度の維持にはそれほどの電力は消費しなくなります。
こまめにつけたり消したりするより、つけっぱなしのほうが電気代がかからないのです。
風量を微弱に設定しておくと、さらに効果的です。
自動に設定しても、温度維持に合わせてエアコンが最適な調節をしてくれるので、やはり電気代の節約になります。
ただし、人感センサーがついているものの中には、ペットを感知せず、人が留守だと切ってしまうことがありますので、注意が必要です。
感知できるものもありますし、説明書に書かれていますので、事前によく確認しておきましょう。
また、ペットを飼っていると、エアコンがその体毛を吸い込んでしまいます。
悪臭や、風量ダウンといった機能低下につながりますので、こまめなクリーニングが必要です。

エアコンでペットも快適に

夏の暑さや冬の寒さはペットにも過酷です。
猫は暑さに強いとか、犬は冬は外でも大丈夫だという人もいますが、近年は室内飼いをする人が多くなり、年中快適な温度の中で生活することで、急激な暑さや寒さに関して弱くなっているケースも多いです。
猫は寒さに弱く暑さに強いと思われがちですが、夏の閉めきった部屋でエアコンをつけずに過ごさせると、熱中症になり命の危険すらあります。
猫は暑い地域で生活していましたが、快適な場所を自分で見つけるのが得意なので、移動できない閉めきった室内のような場所ではすぐに体調を崩してしまいます。
犬に関しても夏場エアコンがない部屋にいると体調を崩すので、年中快適な温度をエアコンで保って生活するのが良いです。
夏場の温度としては、人間の適温と比べると少し暑いくらいの温度が風邪をひかないので良いです。
エアコンが苦手なペットも多いので、快適な温度を見極めて有効に活用することで健康的に生活できます。

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2016/8/5 更新

 

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